高速道路で多い交通違反の違反点数と反則金

公開日:2015年10月25日

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高速道路は一般道と状況が大きく異なるため、摘発される違反も異なります。

多くはスピード違反になっていますが、高速道路での事故は死亡率も高く、命取りになりますので事故率を高める違反については今後も取り締まりを強化してほしいものです。

本記事では高速道路で多い違反とその罰則について見てみたいと思います。

高速道路で多い交通違反はスピード違反

警察が公表しているデータでは、高速道路で多い違反行為は以下の通りです。

■高速道路で多い交通違反
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■高速道路で多い交通違反ベスト3

  1. 最高速度違反(40km以下):58.8%
  2. 通行帯違反        :13.1%
  3. 車間距離保持義務違反   : 2.6%

ダントツで多いのがスピード違反です。

上の図は超過速度の違いで分かれていますが、まとめると、高速道路で摘発される違反の60%以上がスピード違反であることがわかります。

2番目に多いのが通行帯違反で、追い越し車線をずっと走り続ける行為のことです。目安としては2km位と言われていて、それ以上の距離を走行している場合、取り締まりの対象となる場合があります。

私個人は通行帯違反で捕まっている人を見たことはありませんので、スピード違反の次に多いというのは意外でした。

3番目に多いのは車間距離保持義務違反で、主にあおり運転を禁止していて、車間距離は適正な距離をあけないといけないという決まりに違反した場合摘発の対象となります。

これも重大な事故につながりやすい危険な運転です。高速道路では遅いのに追い越しレーンを走行している車をあおったり、ものすごいスピードで走行して邪魔になる他車をあおる車をよく見ますが、大変危険な行為で当然車間距離保持義務違反となります。

教習所などでは、車間距離は時速のキロ数分だけあけると習いましたね。(時速80kmの場合は80mあける)


実は2番目に多いのはシートベルト装着義務違反

  • シートベルト装着義務違反は約22万件あり、実は2番目に多い

なお、この調査結果の中にはシートベルト装着義務違反が含まれていません。平成23年はシートベルト装着義務違反が21万9,533件あったとありますので、実際は2番目に多いのはシートベルト装着義務違反ということがわかります。

2008年から高速道路では後部座席の人もシートベルトの着用が義務付けられています。つまり高速道路ではすべての人がシートベルトを着用しないといけないのですが、高速道路を走っているとまだまだ後部座席でシートベルトをしていない人を見かけます。

いずれ警察の取り締まりも強化されますし、なによりシートベルトを着用することで死亡事故の原因となることが多い車外へ体が投げ出される「車外放出」のリスクが格段と抑えられます。

最初は面倒に感じますが、習慣化すると何も感じなくなりますので、一般道でも後部座席の人はシートベルトを着用しておきたいですね。


高速道路で多い交通違反の違反点数と反則金

上述した高速道路で多い交通違反の違反点数と反則金は以下の通りです。

違反内容 違反点数 反則金・罰則
スピード違反 1点~12点 9,000円~18,000円の反則金
6月以下の懲役又は10万円以下の罰金(30km以上超過の場合)
シートベルト装着義務違反 1点 なし
通行帯違反 1点 9,000円
車間距離不保持 1点 6,000円

※スピード違反は高速道路の場合
※反則金は普通自動車の場合

スピード違反の違反点数や反則金は違反した超過速度によって異なります。詳細は以下の記事を参考にしてください。

スピード違反は30km以上オーバーすると懲役刑もありうる非常に重い罪になります。

罰金もありますし違反点数も多くまず一発で免許停止になります。最高速度80kmの道路では110kmで30kmオーバーとなりますので、高速道路を速度超過で走っている車は多いですが捕まった時のリスクは理解しておく必要があります。

スピード違反を除くと、他の違反は軽微なものではありますが、シートベルトを装着していないと事故のリスクが高まることになりとても危険です。

2008年より高速道路では後部座席のシートベルトも義務化されていますので、全員シートベルトをして安全に運転したいものです。

  • 高速道路の違反で最も多いのはスピード違反で違反件数全体の60%を占める
  • 2番目に多いのはシートベルト装着義務違反
  • 3番目に多いのは通行帯違反
  • 4番目に多いのは車間距離保持義務違反


10Kmごとに増す危険度

自動車事故では事故の時のスピードによって、起きた事故の深刻度が大きく異なります。

自動車事故の統計などでは、運転手が歩行者や他の車に気付いてブレーキを踏んだり、ハンドルを切った時の速度の「危険認知速度」という指標がよく用いられます。危険認知速度は、走行スピードとも大きく異なりません。

  • 事故の致死率は、スピードが10km違うと2倍に跳ね上がる

認知速度は10km上がると、事故の時の致死率が2倍上がるといわれており、80km以上になるとさらに跳ね上がります。

■危険認知速度別の致死率(2013年)

速度 -10km 10-20km 20-30km 30-40km 40-50km 50-60km 60-70km 70-80km 80km-
致死率(%) 0.12 0.32 0.37 0.83 1.96 3.93 8.19 14.93 31.22

出典:政府統計の総合窓口

高速道路での事故は死亡事故など深刻な事故になる可能性が極めて高くなるため、事故を起こさないように最新の注意が必要です。

また、事故の時のスピードが少しでも下がるように、危険を認知したタイミングですぐにブレーキを踏むことを心掛けておきましょう。とっさの判断でパニックになりますが、それだけは反射的にできるようにしておきましょう。


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