ファミリーバイク特約を使う時に等級は下がるかノーカウントか

公開日:2015年10月18日

ファミリーバイク特約とは自動車保険を契約した記名被保険者が125CC以下、50CC以下の原付バイクで起こした事故の損害額を補償する特約です。

あくまで自動車保険に付帯する特約で、原付バイクにつくわけではなく、自動車保険の記名被保険者が原付バイクで起こした事故を補償するのが特徴的です。

ファミリーバイク特約を使った場合の等級は下がるか

ファミリーバイク特約を使用した場合等級には影響しません。

理由は、自動車を運転して起こした事故ではないので、自動車運転の事故率が上がったわけでもなく本来の自動車運転の事故リスクという意味では影響がないからです。

等級は自動車運転の事故率や事故歴を表したものですので、原付バイクでの事故は関係ないという考え方ですね。そのような考え方がありファミリーバイク特約を使用した事故はノーカウント事故になります。

そのため、子供が原付バイクに乗り出した場合などにファミリーバイク特約を使用すれば、万が一の事故の時に補償もできて等級も下がらず有効です。

等級が下がると翌年から保険料が上がりますが、一度等級が下がると翌年以降の保険料にもずっと影響するため、人によっては10万円近くその後の保険料に影響を及ぼす場合もあります。

一般的にバイクの事故率は高いので、子供が起こした事故で自動車の保険料まで上がってはたまらないので、ファミリーバイク特約を使用しても等級が下がらないのは非常に大きいですね。

同様に「個人賠償特約」「自転車傷害特約」「犯罪被害事故傷害特約」など自動車運転以外の事故を補償する特約を使用しても等級は下がらずノーカウント事故となります。

  • ファミリーバイク特約を使用した事故はノーカウント事故になる


バイク保険でなくファミリーバイク特約を活用した方が良い場合

バイクへの事故の補償としてはバイクの任意保険であるバイク保険がありますが、ファミリーバイク特約とバイク保険ではどちらを活用した方が有利でしょうか。

結論としては、ファミリーバイク特約を使用することができれば、ファミリーバイク特約を使用した方が良いです。

ファミリーバイク特約は、保険料が格安で、補償についても任意保険とほぼ同じ補償内容になっており、保険を使用した場合にも等級への影響がなく非常に良い特約です。

これを活用しない手はありません。

ファミリーバイク特約は同居の親族か別居の子供が所有する125CC以下の原付への補償であれば使用可能になっていますので、この条件に当てはまる場合には特約を使用することができます。

■ファミリーバイク特約が付帯可能なバイク

  • 同居の親族か別居の子供が所有するバイク
  • 125CC以下の原付バイク

実家から出て一人暮らしをしている子供が所有するバイクにも補償をつけることができますが、意外に見落としている人も多いです。

原付でも万が一の事故にあった場合のリスクは自動車と同じですので、億単位の損害賠償を背負ってしまう前にファミリーバイク特約で補償をつけてあげるのが賢明であるといえます。

バイクは任意保険の加入率が3割程度と非常に低いので、加入していない人が7割以上いることになります。まずは自分の周りの人が任意保険に加入しているかチェックしてみると良いと思います。


ファミリーバイク特約による保険料の節約

このようにバイク保険よりもファミリーバイク特約の方が保険料が安いので、家計としてみた時にファミリーバイク特約を付加することで保険料を節約することができます。

ファミリーバイク特約は125CCの原付バイクに不可させることができるので、子供が原付免許やバイクの免許をとって125cc以下のバイクを購入した際にはファミリーバイク特約を使用することで必要な保険料を減らすことができます。

子供が事故を起こして損害賠償責任を負った場合、子供だけで支払えないとんでもない金額になることがあります。その時には親が負担をすることになるので、子供の保険とはいえ任意保険に加入していないのであれば親が保険を用意することも考えないといけません。

125cc以下の小型バイクでもバイク保険に加入して任意保険に加入することもできますが、自動車保険に加入していればファミリーバイク特約を活用することができます。

お子さんがいる人であれば子供がバイクに乗ることになる可能性はあると思いますので、その際はファミリーバイク特約を活用することで保険料を安くすることができるということを覚えておきたいですね。


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