「運転者限定割引」の適用条件と割引額や割引率

公開日:2015年10月22日

運転する人が家族内など限られている場合は、運転者限定割引をつけることで保険料を安くすることができます。

限定すると、限定した人以外が運転すると補償が受けられない点には注意が必要ですが、ファミリーカーで運転は父だけなどというケースは多いので、運転する人に応じて運転者限定割引を活用できるとお得です。

運転者限定割引の特徴と適用条件

  • 運転者限定割引は自動車保険の補償対象者(運転者)を限定することで保険料が優遇される割引

運転者限定割引は、その名の通り自動車保険の補償の対象者となる運転者を限定することで保険料の優遇を受けることができる割引制度で、ほとんどの保険会社に用意されている割引です。

運転者限定割引は一般的に、運転者を記名被保険者のみとする「本人限定」、運転者を記名被保険者とその配偶者のみとする「配偶者限定」、運転者を記名被保険者とその家族のみとする「家族限定」があります。

■主な運転者限定割引の条件

  • 本人限定:運転者が記名被保険者本人の時のみ補償がされる
  • 配偶者限定:運転者が記名被保険者本人とその配偶者の時のみ補償がされる
  • 家族限定:運転者が記名被保険者本人とその家族の時のみ補償がされる

自家用の自動車の場合、自動車の運転者は限定されていることが多いと思いますので、実際の運転者が運転者限定割引の条件と合致する場合はぜひ活用したい割引制度です。

ただし、運転者限定割引を利用すると、限定された運転者以外の人が運転をして事故を起こした場合、補償の対象外となってしまうため、運転者限定割引を利用したら人に車を貸したりする場合は、運転する人がドライバー保険や他社運転補償特約などに加入をしているか確認するなど注意が必要になります。


運転者限定割引の割引率

具体的な割引額は保険会社によって異なりますが、例としてSBI損保の運転者限定割引の割引率を以下に記載します。

■SBI損保の運転者限定割引の割引率

  • 運転者本人限定:約8%
  • 運転者本人・配偶者限定:約6%
  • 運転者家族限定:約3%

SBI損保の場合は運転者を本人限定とすると約8%、本人と配偶者に限定すると約6%、家族に限定する場合は約3%の保険料の割引を受けることができます。

割引率は保険会社によって異なりますが、保険料に大きなインパクトがあることは間違いありません。

多くの家庭であれば、運転者は父親、母親、そしてその子供くらいが多いと思いますので、家庭の実態に即した運転者限定割引を設定することで保険料が安くなる可能性があります。

少しでも保険料を安くしたいと考える人であれば、保険の契約内容や運転者を見直したりして運転者限定割引をうまく活用することで保険料節約に大きく貢献します。

一方で、運転者限定割引は設定した運転者以外が運転して起こした事故は補償がされません。他人に車を貸した場合などに思わぬ補償の落とし穴にはまることもありますので、条件の設定時は慎重に考える必要があります。

  • 運転者限定割引は補償対象の運転者を限定することで保険料が安くなる
  • 本人、本人とその配偶者、本人とその家族に限定するのが一般的
  • 保険会社、条件によっては10%近い割引を受けることができる


運転者限定割引と運転者年齢条件割引の条件の違い

自動車保険における基本的な割引として、「運転者限定割引」と「運転者年齢条件割引」があります。

意味は名称通りですが、運転者限定割引は保険対象となる運転者を限定することで割引を受けることができるもので、運転者年齢条件割引は運転者の年齢を限定することで保険料を割引するものです。

  • 運転者限定割引は保険対象となる運転者を限定し、
    運転者年齢条件割引は運転者の年齢を限定することで保険料を割引する

多くの人が活用している割引ですので、実際に割引を設定している人も多いでしょうが、一部内容について誤解している人も多い割引です。

「運転者限定割引」と「運転者年齢条件割引」は、運転者を制限して保険料の割引を受けるという点では同じですが、2つの割引は補償の条件において明確な違いがあります。

運転者限定割引が限定した運転者が起こした事故のみを補償するのに対して、運転者年齢条件割引は、あくまで主に運転する人の年齢のみを限定するという点です。

つまり運転者年齢条件割引を設定していても、たまたま年齢条件以下の若者に車を貸して事故を起こした場合は補償の対象になります。

この点を誤解して、車を運転するかもしれないすべての人の年齢を考慮して運転者年齢条件割引を設定していると、本来受けられる運転者年齢条件割引を十分に受けられていない可能性があります。

主な運転者とは、記名被保険者とその同居親族ですので、それ以外の人のために運転者年齢条件割引を変更している場合は見直すことで保険料を節約できる場合があります。

「運転者限定割引」と「運転者年齢条件割引」は誤解しやすい部分で、正しく理解すると最適な保険料にすることができますので、ぜひ確認してみてください。


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