損保会社を変更した場合の事故有係数の引継ぎについて

公開日:2015年10月18日

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事故有係数は保険会社を変更しても引き継がれる

2013年等級制度が改正されてできた「事故有係数」ですが、事故有係数の適用期間中に保険会社を変更した場合に適用期間がきちんと引継ぎされるのか気になる方がいると思います。

結論から言うと、「事故有係数」は引き継がれます。

等級などと同じく、契約者が事故有か無事故か、また事故有係数の適用があとどれくらい残っているかという点も引き継がれます。

事故有係数の意味や事故ごとの適用期間が知りたい方はこちらをご確認ください。


事故有係数を偽ってもメリットなし

また、事故有係数は等級と同じですので、保険会社を乗り換える際に「事故有係数」について虚偽の申告をしても保険会社間で情報は共有されているので必ずばれます。

また「事故有係数」は告知義務のある項目ですので虚偽の申告をした場合は補償時に保険金が支払われないこともあり、最悪告知義務違反で解除の事由となりますので偽っても何も良いことはありません。

「等級」や「事故有係数」についてはきちんと正しい情報を申告するようにしましょう。


事故有係数の年数と保険料への影響

等級ダウンを伴う保険を使用すると、事故有係数が適用されて、同じ等級でも無事故の場合と比べて割高な保険料になります。

その後、無事故を続けることで、事故有係数の適用から無事故係数へ移行することができます。

無事故係数に移行できるまでの期間は事故の種類によって決まっていて、3等級ダウン事故であれば3年間、1等級ダウン事故であれば1年間、無事故を続けることで事故有係数から無事故へ戻ることができます。

  • 事故有係数は3等級ダウン事故であれば3年間、1等級ダウン事故であれば1年間適用される

事故有係数はたまっていくので、3等級ダウン事故を起こした翌年に1等級ダウン事故を起こした場合、無事故係数に戻るには4年間無事故の期間が必要になります。

事故有係数が適用される期間は6年を上限として、事故を起こすたびにたまっていきますので、事故を何度も起こす人はいつまでも無事故係数に戻ることができずに高い保険料を負担することになります。

事故有係数と無事故係数では、同じ等級でも割引率に20%程度の差がありますので、支払い保険料に大きな違いが出ることになります。

割引前の年間保険料が10万円の人では年間2万円程度の差が出ることになりますので大きな差ですね。

とはいえ、保険加入者から集めた保険料を保険金として使用しているのは事故を起こしている人であることも言えますので、事故を起こしている人に重い保険料負担を求めるのはある意味当然です。

保険料を節約する意味でも無事故を続けることを心掛けていきたいですね。


悪い等級、事故有係数の引き継ぎ

悪い等級や事故有係数をなんとか逃れようとして、一度自動車保険を解約して一定期間が経ってから新たに契約をする人もいます。

通常、前契約の解約から8日以上経過していると前契約の等級を引き継ぐことができずに新規契約扱いとなります。そのためデメリット逃れを考える人もいますが、結論から言うとこのようなデメリット逃れはできません。

8日以上経過すると等級が引き継がれないのは良い等級に限られ、悪い等級は日数が経過しても引き継がれます。

事故有係数についても同様で引き継がれるので、デメリット逃れをすることはできません。

上述した通り、等級、事故有係数情報は損保会社同士で共有されているので虚偽の申告もばれますので、等級が悪かったり事故有係数がある人は自分が悪かったとおとなしく受け入れるしかないでしょう。

なお、前契約の解約から1年が経過すると悪い等級も含めてリセットされて完全な新規契約扱いとなりますので、どうしても悪い等級や事故有係数が受け入れられない人は1年間待つという選択肢もあります。

しかし、この場合は当然ながら1年間運転ができないことになるので、すべての人が利用できる方法ではありませんね。仕事で車を使う人などは安全運転に努めるようにしましょう。


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