6等級、7等級のアルファベット意味と前契約の有無

公開日:2015年10月18日

自動車の等級は基本的には1-20級という形で表記されますが、保険会社のWEBサイトなどを見ると「6級(A)」、「6級(F)」など級の横にアルファベットが表記されていることがあり、疑問に思ったり意味を考えずに無視している方もいると思います。

本記事では等級の級の横につくアルファベットの意味について説明します。

等級の基本的な内容は別記事で紹介していますので参考にしてください。

等級の横のアルファベットは前契約の有無と年齢条件を表している

等級の横のアルファベットは「新規・継続」および「年齢条件」を表しています。

等級の横につくアルファベットは保険会社によって異なりますが、主に以下のものがありますので順に意味を説明します。

■等級の横につくアルファベット

  • 「F」
  • 「S」
  • 「A・B・C・E」

前契約がある継続を表す「F」

まず、前契約があり等級が引き継がれる継続で加入した場合の等級を表すのが「F」です。

多くの保険会社で使用されています。

例としてSBI損保の等級ごとの割増引率を見てみると、6級と7級の横に「F」がついていることがわかります。

■継続を表す「F」
sbi-tokyu

「F」は新規と継続で保険料の割増引率が異なる場合に継続の割増引率を表しています。

そのため新規契約の時に設定される6級と7級のみFがついています。

これは他の等級は新規契約では設定されない等級なので、区別する必要がないためです。区別する必要がある6級と7級だけアルファベットがつくのですね。


前契約のない新規契約を表す「S」

前契約のない新規契約の場合は年齢条件で表記を分けるかどうかで表記方法が異なります。

まず、新規契約を1つのアルファベットで表すのが「S」です。

SBI損保などは新規契約については一律Sとなっています。

■新規を表す「S」
sbi-tokyu2

年齢条件によって割増引率が異なりますが、一律「S」の表記になっていることがわかります。

同じSBI損保の割増引率ですので継続である「F」と比較すると、6(F)が割増引率が19%の割引になるのに対して、6(S)は9%の割引から18%の割増と年齢条件により幅はありますが、継続保険料の方が大きく割引されているということがわかります。


新規契約の年齢条件を表す「A・B・C・E」

保険会社によっては新規計約の年齢条件を「A・B・C・E」のアルファベットで表すところもあります。

ソニー損保などがそうで、以下のように年齢条件ごとに等級のアルファベットを変えていて、貨物車や特殊車両のように運転者の年齢条件を設定できない年齢条件不適用車に使用される「D」以外の「A・B・C・E」という形で表記されています。

■新規の年齢条件を表す「A・B・C・E」
toukyu-alpha

保険会社によって違いはありますが、Fが前契約のある継続契約で、その他は新規契約時で年齢条件等で分かれていることもあるという理解をしておけば混乱はしないと思います。

  • 等級の横のアルファベットは前契約の有無と年齢条件を表す
  • 等級の横にアルファベットがつくのは6級と7級だけ
  • 「F」は前契約がある継続を表す
  • 「S」は前契約のない新規契約を表す
  • 「A・B・C・E」は新規契約のうちの年齢条件を表す
  • 「D」は年齢条件不適用車を表す


中途切替の場合のアルファベット

前契約の契約中に解約をして新しい自動車保険の契約をする契約途中での切替の場合、アルファベットはどのようにつくか考えてみましょう。

契約期間中の切替の場合、解約後7日以内であれば前契約の等級を引き継ぐことができますので、前契約があることを表す「F」のアルファベットがつくことになります。(ただし契約後の等級にFやSの区分がない場合は特にアルファベットはつきません。)

一方、前契約の解約から8日以上経過してから新しい自動車保険の契約をする場合、新規契約扱いとなり前契約の等級は引き継がれません。このような切替方法を「中途新規」といいます。

そのため新しい自動車保険の契約は6等級からスタートすることになり、アルファベットも新規を表すSがつくことになります。

ただし、以前の契約で事故を起こして保険を使用している場合など、前契約の等級が新規よりも悪い等級(1~5等級)の場合は、中途新規だとしても悪い等級が引き継がれますので、デメリット逃れをすることはできないようになっています。

損保会社間では契約者の信用情報は損保VANというシステムで共有されていますので、うそをついて契約をしてもばれますし、うそがばれると契約が解除されたりその後の自動車保険の契約に悪影響が出ることになりますのでメリットがなく絶対にやってはいけません。


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