新規契約時の等級や保険料は年齢によって違いがあるか?

公開日:2015年10月12日

「等級」は保険料を決める重要な要素です。

自動車保険の保険料は年齢によっても変わるので、等級も年齢によって変わると勘違いしている人がいますが、等級は無事故の実績ですので年齢には関係ありません。

20歳の人が10年間の無事故実績を作ることができないという意味では年齢が関係しますが、基本的には年齢が高いから等級が有利になるとかそういうことはありません。

別の記事で「等級が保険料に与える影響」について説明していますが、本記事では「新規契約時に等級がどのように決まるか」について紹介したいと思います。

原則新規契約時の等級はすべて6級となる

  • 新規契約時の等級は原則6級から始まる
  • 契約済みの他の車がある場合は優遇された等級からはじめることができる

結論から言うと、原則、新規契約時の等級はすべて6級となります。

ノンフリート等級制度における等級は事故歴・無事故歴を表していますので、新規契約時はどんな人でも事故の実績も無事故の実績もないので6級からスタートして無事故実績を積んでいくことになります。

例外として、11級以上の優良な加入者が同じ保険会社で2台目の自動車の保険に加入する場合、7級から等級を開始させてくれることがあります。

保険会社としてはある程度事故率が低いことがわかっているので、契約上は新規契約でも新規加入時の等級を優遇しています。

7級と6級では保険料の割引率が10%程度違うことが多いので、優良なドライバーは10%引きの保険料で自動車保険に加入できるということになります。


等級が同じでも年齢によって保険料が変わる

上述した通り、年齢によって等級が変わることはありませんが、等級が同じでも年齢が違うと保険料が変わることがあります。

若者の方が事故を起こす確率が高いので、多くの保険会社では同じ等級であったとしても、加入時の年齢によって保険料が変わります。

参考としてSBI損保の新規加入時の年齢による保険料の違いを以下に記載します。

■SBI損保の新規契約時の年齢による等級と保険料の割引・割増率

年齢 全年齢を補償 21歳以上補償 26歳以上補償
等級 6級 6級 6級
割増引率 28% 3% -9%

リスク細分型の保険の保険料の決め方に関する記事でも紹介した通り、年齢によって事故率は異なり、年齢が高くなるほど事故率は低くなる傾向があるので、保険料もそれに合わせて割安に設定がされるという考え方ですね。

新規契約時に等級は変わりませんが、保険料は年代が高いほど割安になるという点は覚えておきましょう。

  • 年齢によって新規契約時の等級が変わるということはない
  • 新規契約時、年齢は高い方が保険料が割安になる

なお、前契約がある場合は以前の自動車保険の等級を引き継ぐことになり、同じ6等級でも保険料が異なる場合があります。


運転者年齢条件割引など等級以外の割引要素もある

自動車保険の保険料は年齢によって変わりますが、運転者の年齢によって割引を受けられるものがあります。

多くの保険会社で名称の差はありますが、「運転者年齢条件割引」という主に運転する人の年齢を「30歳以上」など設定することで保険料の割引を受けることができます。

基本的な割引要素ですので、ご存知の方も多いと思いますが、意外に誤解していることが多いのも運転者年齢条件割引です。

運転者年齢条件割引で制限するのは、あくまで「主に運転をする人」の年齢です。

そのため、仮に運転者年齢条件を30歳以上としていて、一時的に車を貸した20歳の人が事故を起こしたとしても自動車保険で補償がされます。

一時的にでも車を使用する人に若年の人がいて、運転者年齢条件を低いハードルで設定して高い保険料を支払っている人は結構います。

特にダイレクト型の自動車保険の場合、自分がどの割引に該当するかを理解していないと、受けられる割引を受けることもできないのできちんと内容を把握しておくようにしましょう。


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