ファミリーバイク特約の補償範囲、保険料への影響

公開日:2015年10月20日

ファミリーバイク特約は自動車のほかに家族が保有している125CC以下のバイクの事故の損害も補償してくれる特約です。

バイクを持っていても任意保険に加入している人は少ないですが、単独でバイク保険に加入するよりも保険料が割安になるので、経済的な理由でバイク保険の加入をしていないという方は検討してみるとよい特約です。

ファミリーバイク特約の補償内容

ファミリーバイク特約の補償内容は以下の通りです。

■ファミリーバイク特約の補償内容

  • 125CC以下のバイク事故の損害を補償する
  • 事故時の対人賠償、対物賠償、人身傷害補償をする
  • 補償する金額は契約している自動車保険の補償内容と同じ
  • 自動車保険の記名被保険者と家族が所有するバイクが加入可能
  • 複数台数加入可能
  • ファミリーバイク特約は使用しても等級に影響がない

ファミリーバイク特約は加入している自動車保険の記名被保険者とその家族の125CC以下のバイクの事故を補償します。家族とは配偶者と同居親族および別居している未婚の子供です。

補償される金額は加入している自動車保険の対人賠償保険、対物賠償保険、人身傷害補償保険と同じ金額の補償がされます。

2台以上バイクを所有している場合でも、家族が所有しているバイクはすべて補償の対象となります。

また、ファミリーバイク特約をした場合、自動車保険の等級には影響がなく、ノーカウント事故として自動車保険の保険料が値上がりすることはありません。

なお、ファミリーバイク特約は自動車保険で運転者限定をしている場合も関係なく、記名被保険者とその家族を補償します。

つまりメインの自動車保険で運転者を「本人のみ」としていた場合でも、ファミリーバイク特約には加入可能で同居中の息子のバイクで事故を起こした場合も補償がされます。


ファミリーバイク特約の種類

ファミリーバイク特約には自損傷害型と人身傷害型があります。

どちらも対人賠償と対物賠償は加入している自動車保険と同じ補償がされます。

自損傷害型は自分のけがの補償が自損事故の時にしかされず、人身傷害型は自損事故以外の自分のけがも自動車保険と同じ補償が受けられる点が異なります。

■ファミリーバイク特約の種類

  • 自損傷害型:対人賠償、対物賠償と自損事故時の自分のけがを補償
  • 人身傷害型:対人賠償、対物賠償と自分のけがを補償(自損事故以外も補償)

そのため人身傷害型のファミリーバイク特約に加入するには人身傷害補償保険に加入している必要があります。

なお、どちらのタイプも車両保険の契約有無に関わらず、車両の修理費用は補償されません。


ファミリーバイク特約の保険料

ファミリーバイク特約の保険料は保険会社によって異なりますが、保険料は自損傷害型で大体1万円弱、人身傷害型で25,000円~30,000円程度です。

■ファミリーバイク特約の保険料

  • 自損傷害型:8,000円程度
  • 人身傷害型:25,000円~30,000円程度

決して安い保険料ではありませんが、単独でバイクの任意保険に加入するよりは割安な場合が多いので、家族で125CC以下のバイクを持っていて保険に入らないといけない場合はバイク保険と比較してお得な方に加入すると良いです。


運転者限定割引を利用している場合

上述した通り、ファミリーバイク特約は記名被保険者とその親族(配偶者と同居親族、別居している未婚の子)が補償の対象となります。

これはメインの自動車保険の契約が運転者限定割引を適用していて、補償対象者が記名被保険者「本人」のみとしていたり、「夫婦のみ」としている場合でもファミリーバイク特約の補償範囲は変わらず、記名被保険者とその親族は補償を受けることができることを意味しています。

そのため自動車保険の補償は記名被保険者である夫と妻としつつ、子供が購入したバイクの補償をファミリーバイク特約で準備するということも可能になります。

ファミリーバイク特約を利用するためにメインの自動車保険の運転者限定割引を緩めてしまう人もいますが、意味のないことですので、自動車保険自体の補償とファミリーバイク特約の補償範囲については別々に考える必要があります。

運転者限定割引もファミリーバイク特約も、自動車やバイクにかける保険の保険料を安くするためのポイントになるものですので、どちらも最大限活用して保険料をお得に補償を最大化することができるようにしていきましょう。


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