補償範囲に出てくる「同居親族」の意味と契約時の注意点

公開日:2015年10月3日

自動車保険の補償範囲で「同居の親族」という言葉が良く出てきます。

パッと見ると疑問はわきませんが、正確に誰までを含めることができるのかと聞かれるとよくわからない言葉です。

保険の補償範囲に関わる以上明確な定義がありますので、きちんと理解しておき自分の保険の補償が十分になされるかという点を確認しましょう。

「同居」という言葉と「親族」という言葉に分解してそれぞれの意味を確認しておきましょう。

「同居」の意味

自動車保険において「同居」は「同一の家屋に居住している」ということを意味します。

生計が一つでも別でも、扶養関係にあろうと関係ありません。「同一の家屋」に住んでさえいれば同居です。

同一の家屋とは同じ建物の同じ生活スペースが存在する住居のことを指します。

日常生活用のスペース・設備を持たない「はなれ」や「勉強部屋」などは同一の家屋とみなされます。

一方、二世帯住宅なども基本的には同一の家屋となりますが、一つの建物を完全に2つに区分していて入口も違うというような場合は同一の家屋とみなされない場合もあります。


「親族」の意味

自動車保険に出てくる「同居の親族」の「親族」とは「6親等内の血族または3親等内の姻族」を意味します。

血族は実の親子やいとこなど血のつながった親戚を表し、姻族とは妻の父母など結婚などによって親戚となった人を指します。

「6親等内の血族」の6親等が誰までを表すかは以下を参考にしてください。思いつく親戚と呼べるような人たちは対象になることがわかります。

■血族早見表(数字が親等を表す)
ketsuzoku

出典:wikipedia

運転者を「本人・配偶者限定」や「家族限定」とすることで保険料を安くすることができ節約につながりますので、自分の車の運転する人の範囲が決まっている場合はこれらの補償の限定をすることが効果的といえます。

  • 「同居」の意味は「同一の家屋に居住している」ということ
  • 「親族」の意味は「6親等内の血族または3親等内の姻族」ということ


子供が同居しなくなった場合の自動車保険の契約変更

子供と同居しなくなった場合には、自動車保険の契約変更や乗換などが必要になる場合が多いです。

自動車保険の補償の範囲などには「同居の家族」という言葉が良く出てきます。

例えば、年齢条件割引は主に運転する人の範囲を制限することで保険料を安くすることができる割引ですが、ここでいう「主に運転する人」は記名被保険者とその同居の家族であることが一般的です。

そのため、自動車保険の契約当時に、20歳の息子と同居していて車も運転する場合には、年齢条件は「20歳以上」としておく必要があります。

子供が就職して独立後、別居となった場合には年齢条件は「25歳以上」「29歳以上」など、条件を厳しく変更して保険料を安くすることができます。

このように子供が同居しなくなった場合には、自動車保険の条件が変わり、保険料も変わる場合が多いので、子供が独立して別居となった時は自動車保険の見直しのタイミングであるといえます。

  • 子供が独立して別居となった時は、自動車保険の見直しの良いタイミング

家族の条件が変わった場合、現在の契約を見直すのも良いですが、次の更新のタイミングで保険会社の乗り換えも検討すると、より保険料を安くするチャンスです。

子供が別居となり、夫婦が主な運転者となる場合はセゾン自動車保険の「おとなの自動車保険」など、中高年をターゲットにお得な保険を提供している会社もあります。

各保険会社によってターゲットや特徴が異なっていますので、自身の状況が変わった時にはお得な保険会社も変わっている可能性は高いです。

実際は見積もりを取ってみないとわかりませんので、子供が別居となったなど、ライフスタイルに変化があった場合には、一度自動車保険の見積もりを取得することをおすすめします。

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