妻の実家車庫のシャッターを壊してしまった場合の補償

公開日:2015年10月12日

自動車保険は補償範囲が明確に決まっていますので、事故のケースによっては自動車保険で保険金が支払われないこともあります。

そのため自動車保険で補償されるかどうかは多くの人が気にするところですが、気になるであろう微妙なケースについて紹介したいと思います。


妻の実家車庫のシャッターを壊してしまった場合の補償

妻の実家の車庫のシャッターを壊してしまった場合、自動車保険に加入している人は保険から修理費用を補償してもらうことはできるでしょうか。

結論から言うと、夫が運転をしていて妻の実家のシャッターを壊してしまった場合は自動車保険による保険金を受け取ることができます。

自動車事故によってものを壊してしまった場合、自動車保険に加入していると対物賠償保険から保険金が支払われることになりますが、対物賠償保険では以下の場合補償の対象外となり保険金が支払われません。

■対物賠償保険の補償対象外となる要因

  1. 契約者、被保険者が故意に起こした事故
  2. 戦争、内乱、暴動による事故
  3. 地震、津波、噴火、洪水、高潮による事故
  4. 運転者とその家族(父母、配偶者、子供)が所有するものの損害

故意に起こした事故や他の特殊要因で起きた事故を補償の対象外としているのは当然ですが、今回ポイントとなるのは最後の運転者とその家族のものの損害は補償をしないという点です。

ここで言う家族の定義は父母と配偶者、子供ですので、その他の人の所有物であれば損害を与えた場合の修理費用を保険から支払うことができます。

今回は妻の実家ということで、所有者は妻の父母となりますので、上記の対物賠償保険が補償しないケースに当てはまらないため保険金は支払われることになります。


運転していたのが妻の場合は補償されない

今回のケースでは妻つまり配偶者の父母の所有物だったため自動車保険による補償がされますが、これが運転をしていたのが妻だった場合は父母の所有物の損害ということになりますので、対物賠償保険の対象外となり保険金は支払われません。

また同様に夫が運転をしていて、夫の実家の車庫のシャッターを壊したケースでも補償はされません。

なお、別居している兄弟については対物賠償保険上は他人となりますので、兄弟が所有しているものへの損害は補償範囲内となります。

シャッターの修理費用は数十万円とかかることもありますので、自腹で支払うにはかなり痛い金額です。敷地内に入ったとしても安心せずに車庫内の設備に被害が出ないようにより慎重な運転を心掛けたいですね。

実家への帰省は駐車をするまでが帰省だと思って、気を抜かないようにしたいものです。


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