保険会社が取り組む交通事故減少への対応や取り組み

公開日:2015年10月29日

自動車保険の保険金は事故が起きると支払われますので、当然ながら自動車事故が増えると保険金の負担が増すので損害保険会社の経営は苦しくなります。

自動車事故が増えて保険会社に良いことはないので、各保険会社では自動車事故が減少するよう様々な取り組みを行っています。

保険会社が取り組む交通事故減少への対応

■保険会社の交通事故減少への取り組み

  • 安全運転・交通ルールの教育・啓蒙コンテンツの提供
  • スマートフォンアプリによる安全運転診断

交通事故減少への取り組みというと、警察による道路交通法の改正や取締の強化や自動車メーカーの安全性の高い設備などの搭載というイメージがありますが、保険会社でも交通事故を減らすために、安全運転や交通ルールについての啓蒙コンテンツをWEB上で公開しています。

またスマートフォンアプリで安全運転の診断を行っている保険会社もあります。

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具体的に見ていくと三井ダイレクト損保では「MUJICOLOGY研究所」という交通マナーや事故を減らすためにどうしたら良いかという内容のWEBサイトを公開しています。

事故の減少というと、安全運転の啓蒙というイメージがありますが、MUJICOLOGY研究所では「渋滞を減らすと交通事故が減る」という思想のもと、渋滞学という独自のコンテンツに力を入れているのが特徴的です。

なぜ渋滞が起きるのか、渋滞がどうして交通事故を引き起こすのかなどを長年渋滞学を研究している西成氏を所長にしてわかりやすく紹介しています。渋滞学の理解度をチェックすることができる3択クイズなどもあり、わかりやすく学びやすいコンテンツが用意されています。

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またソニー損保が提供するドライバーズナビは、運転操作を記録してどれくらい安全運転なのかを診断したり、ドライブレコーダー機能や給油記録を入力することで燃費診断をすることもできます。

安全運転診断では、ブレーキ、停止、ハンドル操作、右左折、運転のスムーズさの項目を100点満点で診断することができ、自分の運転のクセを知ることができたり運転記録を見える化することができます。診断結果に合わせたアドバイスを受けることもできます。

ドライブレコーダー機能はもしもの事故の時の貴重な証拠にもなりますので、非常に重宝するアプリになっています。

ソニー損保加入者以外でも使用することができるようになっていますので、気になる方はダウンロードしてみると良いでしょう。

その他にもチューリッヒが運転時の注意ポイントを紹介した「事故ゼロ教室」というコンテンツをWEB上で公開していたり、アクサダイレクトが「安全運転教室」というサイトを公開していたりします。

個人的には教習所の授業や教材よりもわかりやすいものが多いと思いますので、運転や交通ルールに不安がある人はざっと見てみると良いと思います。


交通事故を減らすことでみんながハッピーになる

近年保険料は年々値上げ傾向にありますが、その主な原因は保険金支払いの増加によるものです。

全体の事故が減ることで私たちドライバーの保険料は安くなりますし、保険会社の経営も楽になり、警察も仕事が減り良いことずくめです。社会全体で協力して事故の減少に努めていきたいですね。


自動車事故が減ることによる保険会社への影響

保険会社の収入は保険料収入と預かった保険料の運用益です。一方で保険会社の支出は支払った保険金と人件費や不動産賃料などの経費です。

自動車事故が減ると保険金の支払いが減りますので、保険会社としては支出が減り保険会社の利益が増えることになります。

自動車保険の保険料は事故率などをもとに計算されていますので、支払われる保険金が減ると翌年以降の保険料も減ることになり、保険会社だけでなく私たち保険加入者にとっても保険料負担が減ることになります。

保険会社は保険料に対する支払保険金の割合である「損害率」と保険料収入に対する人件費、広告費、一般管理費の割合を示す「事業費率」などが主な経営指標としてありますが、交通事故が減って支払保険金が減ると損害率が向上することになります。

このように人身事故が減ることで、保険会社の経営状況は改善し、加入者の保険料負担も減って、結果的に暮らしが豊かになる可能性があります。

自動車事故が減ることで良いことは多いので、私達ドライバー一人一人が事故を減らすための活動をしていかないといけませんね。


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