自転車保険に入る前に知っておくべき3つの注意点

公開日:2015年10月30日
最終更新日: 2015年10月31日

自転車保険はコンビニなどでも加入でき、月数百円の保険料で良いため、気軽に加入する人も多いかもしれませんが、自転車保険に入る前に知っておくべき注意点が何点かありますので、チェックしてから加入すると良いと思います。

自転車保険に入る前に知っておくべき注意点

■自転車保険に入る前に知っておくべき注意点

  • 自転車事故だからといって損害賠償額をなめてはいけない
  • 自転車保険以外の選択肢とも比較してみる
  • 保険はあくまで「万が一の備え」で免罪符ではない


1億円近い高額賠償が発生することも

自転車保険というとどうしても普段使っている自転車で相手とぶつかってしまった時の軽いけがをイメージしがちですが、実際には死者も出るほど深刻な事故が多数起きているのが現実です。

最近の自転車ブームによって高性能の自転車が出てきており、スピードも速いので事故があった際には大けがで済まない場合もあります。

当然、与えた損害が死亡、後遺障害となれば、賠償金額も自動車事故と同じ水準となり、1億円近い賠償金額となった事例もあります。

そのため自転車事故は自動車事故と同じくらいの損害が発生するものだという認識をもってどのくらいの補償とするかを検討しましょう。


自転車保険以外の選択肢とも比較してみる

また、自転車保険以外の選択肢を検討することも重要です。

自転車保険の補償は事故の時の相手のけがや物の損害を補償するための「個人賠償責任保険」と自分のけがを補償する「傷害保険」がセットになって販売されているのが一般的です。

事故時の相手方への補償と自分のけがの補償については別の方法でカバーすることもできますので、以下の方法と合わせて自転車保険を保険料と補償範囲の観点から比較して有利な方法を選択するとお得です。

■自転車事故を自転車保険以外で補償する方法

  • 自動車保険の活用
  • TSマーク付帯保険の活用

自動車保険の活用

まずは自動車保険の活用です。自動車保険に加入済みの方であれば、保険会社によって個人賠償責任特約を年間数千円で追加することができます。

また自分への補償も人身傷害補償保険の契約内容によっては、自動車運転中以外の事故、つまり自転車事故によるけがも補償してくれる場合があります。

家族全員を補償できることもあり、自転車保険に単独で加入するよりもお得なケースも多いので、保険会社へ確認するようにしましょう。


TSマーク付帯保険の活用

またTSマーク付帯保険を活用するという手もあります。

TSマーク付帯保険とは名前の通り、TSマークを取得している自転車を対象にして、自転車で事故で発生した損害の一定額を補償する保険です。

TSマークとはTraffic(交通)、Safety(安全)の頭文字をとったもので、自転車安全整備士が点検整備したことを示す自転車に与えられているマークです。

TSマークは青色マーク(第一種TSマーク)と赤色マーク(第二種TSマーク)があり、それぞれに付帯する保険の補償内容が異なっています。

■TSマーク
tsmark

別途自転車安全整備店で点検してもらう必要があり、青色マークが500円、赤色マークは1,000円で取得可能です。

TSマークを取得することでTSマーク付帯保険に加入することができます。

TSマーク付帯保険は自転車事故の際の相手が死亡、後遺障害となった場合の損害を補償する賠償保障と自分のけがを補償する傷害補償が付帯しています。

■TSマーク保険の補償内容

補償 補償対象 青色マーク 赤色マーク
傷害補償 死亡、重度後遺障害 一律30万円 一律100万円
15日以上の入院 一律1万円 一律10万円
賠償補償 死亡、重度後遺障害 最大1,000万円 最大2,000万円

補償が手厚い赤色TSマークでも相手方への死亡時の補償金は最大2,000万円と心もとなく、また死亡・後遺障害時のみしか補償がされません。

相手がけがをした場合の治療費などは全額自己負担となるなど補償の穴も多いです。

十分とはいえませんが、500円-1,000円で補償を受けることができるので、最低限の補償として利用したり、自動車保険と併用するなどすることで保険料をお得にすることができる可能性があります。


保険はあくまで「万が一の備え」で免罪符ではない

最後に保険に加入しても事故を起こしてもよいということにはならないということです。

自転車は免許制度がないためドライバーのマナーが悪く、一部では保険に入っているから安心して危険な運転をしてしまうドライバーもいるようです。

そのようなクレイジーな人は少数だと思いますが、自転車事故を起こして人を死に追いやった場合は危険運転致死罪などで刑事罰を受ける可能性もあります。

何より、被害者が出ることですので、罪のない方へ危害を加えることはあってはなりません。保険に入る入らないに関わらず安全運転に努めることが重要です。

  • 自転車事故は1億円近い高額賠償となることもある
  • 自転車保険の補償は自動車保険やTSマーク保険など他の保険で補償することもできる
  • 保険は万が一の備えで免罪符ではない


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