停止中でも事故の責任が問われるケースと注意すること

公開日:2015年10月23日

自動車事故の責任は過失割合によって決められますが、停車中の車に後ろから追突された場合などは相手が100%悪い無責事故となります。

感覚的に停車していれば事故が起きたとしても相手の責任になると考える人も多いですが、自分が停止中に起きた事故の責任を問われるケースもあります。

停止中でも事故の責任が問われるケース

■停止中でも事故の責任が問われるケース

  • 事故を引き起こすような場所に停車している場合

停止中でも事故の責任が問われるケースは、事故を引き起こすような場所に停車している場合です。

「それってどこ?」と思う人がいるかもしれませんが、例えば、右折をしようとした時に右折先に横断歩道を横断する歩行者がいて、対向車の走行車線内で停車していた場合、その後対向車が突っ込んできて事故になったら停止中の車も一定の責任を問われることになります。

上記ケースでは歩行者がいるので止まるのは正しいですが、元々は歩行者がいないことを確認した上で右折をしないといけないので、その後停車して事故が起きた場合には責任があることになります。

逆の立場に立つとわかりますが、直進していて車線内に車が止まっていて事故になってしまった時に、すべてが直進車の責任となるのは不公平で、仕方のない状況であったとしても対向車の走行車線内で停車していた車には責任が生じることになります。

駐車禁止場所で駐車をしている時に事故に巻き込まれた場合も同様で、事故への関与度から一定の責任を問われる可能性があります。

たとえ止まっていたとしても過失割合は事故への関与度によって決まりますので、停車したことや場所が事故の原因の一部になっている場合は責任が発生します。

道路を走行中に100%そういった状況を防ぐのは難しいと思いますが、原則的には安全運転と交通ルールの遵守を心掛けて、急ぐ気持ちをぐっとこらえて無理な進入や右左折をしないなどに気を付けることで自分が原因の事故を減らすことができます。


過失割合が0%の時もある

今回は、停車中でも事故の責任が問われるケースを紹介しましたが、停車中に赤信号を待っているところに後ろから突っ込まれたり、駐車場に駐車していた車にぶつけられて事故を起こされた場合は自分の過失割合はもちろん0%になります。

事故の責任が明らかに相手にあり、自分が交通ルール違反を犯していない場合はまず相手に100%の過失があります。

むしろ止まっている車に対して事故を起こす場合、相手がかなり危険な運転をしていたり下手な運転をしないと事故になりませんので、ある意味当然ともいえますね。

停車中の事故で自分の責任が問われるのは何とも言えない気持ちになりますので、「とにかく変な所では止まらない」という点に注意して運転をするようにしましょう。


停止中に事故を起こした時にまずすること

停止中に事故を起こした場合でもやるべきことは、走行中に事故を起こした時と基本的にはあまり変わりません。

停止中の事故だと事故の加害者となっていることは稀で、事故の被害者となっていることが多いと思います。

事故の被害者となった場合、自分のけがが大したことがなければ負傷者の救護を最優先して、要救護者がいる場合はその人の救護をまず行いましょう。

自分が停止中でも停車した車に突っ込んだ車のドライバーがけがをしている可能性があったり、事故に歩行者を巻き込んでいる可能性もありますので、けが人を確認しましょう。

その後の対応は二次災害を防止して、警察への連絡・届出、相手の身元確認、保険会社への連絡などが必要な対応になります。

安易に示談に応じず、当日の当事者同士の交渉だけで示談にしないなど注意点も走行中の事故でも停車中の事故でも変わりませんので、きちんと警察や保険会社に連絡をして冷静に対応をするようにしましょう。


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