運転者の範囲により変わる自動車保険の保険料

公開日:2015年10月19日

任意保険の保険料は運転者の範囲によっても大きく変わってきます。言い方を少し変えると、運転者を限定することで保険料を大きく節約することができます。

多くの保険会社では補償する運転者を限定する「運転者限定条件」を設定することができますので、運転者が限られているときはうまく活用して保険料で得をしましょう。

運転者限定条件で賢く保険料を節約

運転者限定条件とは、補償する運転者を限定する代わりに、保険料で割引を受けることができるシステムで多くの保険会社で採用されています。

運転者の限定は、運転者を記名被保険者本人のみとする「本人限定」や、本人と配偶者のみとする「配偶者限定」や、本人と配偶者と家族のみとする「家族限定」が一般的です。

■運転者限定条件

  • 本人限定 :運転者を記名被保険者のみとする。割引が最も大きい
  • 配偶者限定:運転者を記名被保険者とその配偶者のみとする。割引は本人限定の次に大きい
  • 家族限定 :運転者を記名被保険者とその家族のみとする。割引は本人限定、配偶者限定の次に大きい

補償範囲が狭くなるほど保険料は安くなるので、本人限定が最も保険料の割引が大きく、配偶者限定、家族限定の順に割引は小さくなります。

割引額も大きいので、子供が独立して運転は夫婦だけになった場合など、ライフスタイルの変化に合わせて検討をするとよい割引であるといえます。


限定した運転者以外は補償がされないので注意が必要

注意したいのは当然ながら補償範囲が小さくなるという点です。

年齢条件は記名被保険者など特定の人以外が運転をして事故を起こした場合でも、年齢条件に関係なく補償がされましたが、運転者限定条件は限定した運転者以外の人が事故を起こした場合は補償がされません。

そのため、補償範囲を狭くして本当に問題がないかという点を慎重に検討した上で設定をする必要があります。

他車運転時補償特約やドライバー保険など、他人の車を運転する場合は自分で補償を用意しておくのがドライバーのマナーであるといえますが、他人に車をよく貸すという方の場合はこの点も含めて検討・確認しておく必要があります

  • 運転者限定条件は補償される運転者を限定することで保険料を安くする
  • 運転者を限定して少なくするほど保険料は安くなる
  • 限定した運転者以外が起こした事故は補償されないので慎重に検討する必要がある


家族のライフスタイルが変わった時が見直しのタイミング

運転者を限定することで自動車保険の保険料は安くすることができますので、逆に言うと自動車を運転する人に変化があった時は自動車保険の保険料を安くする良い機会です。

子供が一人暮らしをはじめるので、運転者が夫婦だけになったり、これまで営業用に使用していた車を自家用車としてのみ使用することになった場合は自動車保険見直すことで保険料を安くすることができます。

家族のライフスタイルに変更があった場合、大抵の場合は自動車の使用方法も変わり、保険料に影響があることも多いので、まずは契約中の保険会社に確認してみましょう。

大きく保険料に影響がある場合は、次回更新時に他の保険会社の保険料の見積もりをとって、自動車保険の見直しを検討されることをおすすめします。

  • 家族の生活スタイルに変更があったら、次回更新時に自動車保険を見直すと最適な保険会社を見逃さないですむ

保険料に変更がある場合、最適な保険会社が変わっている場合もあるので、まずは見積もりだけでも取っておくと保険料の安い保険会社を見逃していたということがなくなります。

また、「使用目的が日常レジャー利用から事業用に変わった」など保険料が高くなりそうな場合にも、保険会社に連絡をしておくことが重要です。

保険料が安くなる場合は保険会社に連絡をしないと高い保険料を払い続けるだけですみますが、保険料が高くなる場合連絡をしていないと事故を起こした時に、最悪保険金が支払われない可能性もあります。

保険料が高くなる場合だと、わざわざ保険会社に連絡をするのもおっくうになりますが、それで補償を受けられなくなると本末転倒ですので、何か生活スタイルに変更があった場合には忘れずに保険会社へ連絡する習慣をつけておくと良いでしょう。


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