信号機の色の意味(青・黄色・赤・黄色点滅・赤点滅)

公開日:2015年10月25日

信号機の意味といえば、青は進め、赤は止まれ、黄色は注意という風に覚えている人は多いと思います。よくよく考えると黄色の注意とは進んでいいのかダメなのかわからないですよね。

また、街には赤、青、黄色だけでなく、それぞれの色の点滅信号や矢印信号など結構多くのパターンがあります。

道路交通法上、信号の色ごとにどのような行動をとるべきかは定められていますので、本記事では信号機の色のそれぞれの意味について紹介したいと思います。

信号機の色のそれぞれの意味(青・黄色・赤・黄色点滅・赤点滅)

信号機の色のそれぞれの意味は以下の通りです。

■信号機の色のそれぞれの意味(青・黄色・赤・黄色点滅・赤点滅)

信号機の色 意味
青信号 進んでよい
黄色信号 基本的に止まる。停止線を超えて進んではいけないが、安全に停止できない時のみ進んでもよい
赤信号 止まる。停止線を超えて進んではいけない
青点滅 基本的に止まる。停止線を超えて進んではいけないが、安全に停止できない時のみ進んでもよい
黄色点滅 歩行者、車、電車は注意して進む
赤点滅 歩行者は注意して進む。車や電車は一時停止、安全確認をした後に進む
矢印信号 矢印の方向に進む(曲がる)時のみ進んでもよいことを表す

青は進んでよいという信号ですが、黄色は基本的には止まるというのが道路交通法上の意味になります。青点滅も同様で、急ブレーキが必要など安全委停止できない時のみ止まることが許されています。

赤信号の場合は黄色信号のように例外なく停止線の前で止まらないといけません。

黄色点滅信号は歩行者、車、路面電車はすべて注意して進むということになっており、赤色点滅信号は歩行者は黄色点滅と同じ意味ですが、車と路面電車は一時停止して、安全確認をした後でないと進んではいけないことになっています。

黄色や点滅信号など微妙な信号の意味は意外に忘れがちですので、たまにチェックして思い出しておくと、うっかり間違えるということもないでしょう。


信号無視の違反点数と反則金

赤信号なのに渡ってしまったり、黄色信号で停止線より後ろだったのに進んでしまったりすると、信号無視となり、警察に捕まると違反点数と罰則があります。

■信号無視の違反点数と反則金

  • 違反点数(赤色等):2点
  • 違反点数(点滅) :2点
  • 反則金(赤色等) :9,000円
  • 反則金(点滅)  :7,000円

無視した信号機の色が赤色等か点滅かで異なり、赤色等には黄色信号も含み、違反した信号が点滅信号か点灯している信号かで反則金が異なります。

信号が赤色等の場合は違反点数2点、反則金が9,000円となっており、信号が点滅の場合は違反点数2点、反則金が7,000円となっています。

公道では信号の変わり際に無理に進もうとする車は多いですが、黄色信号でも突っ込んで捕まる人がいますので、気をつけましょう。


信号無視が死亡事故につながることもある

  • 信号無視による死亡事故は死亡事故全体の5%弱を占める

信号無視というと、「赤信号を無視して突っ込む」という悪質な違反のイメージもありますが、信号機の色の意味と違う行動をしていれば信号無視になります。信号の変わり際に無理して進んだという場合も立派な信号無視になります。

信号無視は証拠が残るわけではないので、その場に警察官がいなければ捕まることはまずありません。

また常に警察が見ているわけでもないので、罪を犯しても捕まらず、捕まったら運が悪かったという風に軽い罪のように感じている人もいますが、捕まる捕まらないの問題ではなく信号無視は重大な交通事故につながりますのでそちらのリスクの方が大きいです。

警視庁では死亡事故の原因となった法令違反を公表していますが、信号無視は7番目に多い死亡事故につながった法令違反で、死亡事故全体の5%弱を占めています。

これを多いと取るか少ないと取るかは人それぞれですが、無意識に近い状態で信号無視をしてしまうと人を死亡させてしまう可能性がある点には十分注意しないといけません。

信号無視の多くは早く目的地に着きたいという思いからくるものですが、信号を待っても到着時間は数分しか違いはありません。その数分のために人を死亡させ、自分や家族の人生に大きな影響を与える可能性があると考えれば信号はきちんと守って安全運転をしようという気持ちになります。


信号無視をして事故を起こすと100%の過失となる

  • 赤信号を無視して事故を起こすと、100%の過失がある事故となる

信号無視をして事故を起こしてしまった場合、自分に100%の過失がある事故になります。

自動車事故の損害賠償額は、発生した損害額に対して、被害者の過失分を差し引く「過失相殺」により計算されますので、相手に発生した損害の全額を支払う可能性があります。

また、事故によって自分がけがをしていて自分が被害者の場合も、被害者の過失100%なので相手の保険から支払われる賠償金は1円もありません。

このように一方に100%の過失がある事故を「無責事故」といいます。

走行中の自動車同士の事故でどちらかの過失が100%ということはまずありませんが、無責事故の原因として多いのは信号無視のほかにセンターラインを越えて対向車と事故を起こした場合や、停止中の車に追突している場合があります。

正直、注意していれば起こさないで済む事故ですので、このような事故だけは起こさないようにしたいですね。


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