自転車事故の発生件数と死者数の推移

公開日:2015年10月30日

自転車事故の発生件数は平成16年の188,338件をピークに右肩下がりに減少しており、平成25年では121,040件となっていますが、交通事故全体の件数がさらに速いペースで減少しています。

そのため交通事故全体における自転車事故の割合は高くなってきており、平成23年には20.8%と2割を超えています。平成25年には19.2%と若干落ち着いていますが、自転車台数の増加もあり、今後も同水準で推移していくものと思われます。

また長期スパンで見ると自転車対歩行者の事故件数は10年前の1.5倍程度に増えてきていて、昨今の自転車ブームに伴い歩道でのマナーのない走行が増えていることを示しています。

■自転車事故の発生件数と全交通事故における自転車事故の割合の推移
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出典:警察庁


自転車単独・自転車同士の死亡事故が増加

また自転車事故で死者を出すケースもあります。

以下は自転車事故による死者の相手別件数の推移です。

■自転車の相手当事者別死亡事故件数の推移
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出典:警察庁

自転車事故の死者数は事故件数と同じく減少傾向にありましたが、平成25年の死者数は再び前年を上回りました。

相手別の内訳をみると、対自動車や対二輪車が減少傾向であるのに対して、自転車単独の死亡事故が大きく増え、自転車同士の死亡事故も増加していることがわかります。

直接的な原因は不明ですが、自転車の台数が増加していることや高機能自転車が増加していることに一因があるようにも思えます。

平成25年に再度死亡者数が増えてきていることからも今後さらに規制や取り締まりが強化されることが予想されますので、今まで見逃されてきていた自転車の違反についても罰金等を道路交通法の通りに徴収される可能性が増しますね。


自転車事故の損害賠償

自転車事故の損害賠償額は相手のけがに対する賠償や、ものの損害に対する賠償となり、基本的には自動車で事故を起こした場合と同じです。

上述した通り、死亡事故も発生しているため、自転車事故であっても自動車事故並みの高額賠償となるケースも出てきています。

2008年には最高で9,266万円という高額な賠償事例も出ており、自転車だから保険に入らなくても大丈夫ということはないです。

上記の事故の内容を見てもらえばわかりますが、最近流行の高機能自転車だけではなく、普通の自転車と思われる事故が高額賠償となった事故の加害者となっています。

スピードの出しすぎはもちろん危険ですが、ママチャリであっても重大な事故の加害者になりうるということを認識して、安全運転に努めるとともに、万が一に備えて保険で補償を用意しておきましょう。


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